この活動は、「ブルンジ難民支援の会」の活動に協力する形で2005年から宗教委員会が主体となり取り組みを始め、昨年(2009年)からは学生グループ「絵本を贈る会」が中心となって取り組んでいます。
皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いします。
【受付期間】 5月26日(水)~6月8日(火)
【受付場所】 ボランティアセンター(B棟2F)
【受付内容】 ◆衣類(Tシャツ、背広上下、ワイシャツ、トレーナー、
ジャージ、ブラウス、スカート、カーディガン、
セーター等)
※洗濯・アイロン掛けをして下さい
※ほつれ、破れ、ボタン取れは不可です
◆タオル、石けん(固形・粉)、キーボード
◆送料カンパ<1口100円、何口でも可>
※1箱2000円の送料が必要です!
※カンパは、新館ラウンジ・コンビニ・
本館玄関ホールの募金箱でも受け付けます!
6月2日(水)のチャペルでは、物資の受付けと募金活動を行う予定です。
また、6月3日(木)の昼休みには新館玄関で募金活動を行います。
ぜひ応援・ご協力をお願い致します。
サッカーは、ごみ袋と新聞紙で作った拡大ボールを、ダンボールのゴールめがけて蹴りこみます。本物のサッカーボールと違った感触ながら、みんな上手にコントロールし次々とゴールを決めて嬉しそうでした。
「みんなではなしあい」の時間では、楽しくおしゃべりしながら、これからの企画の参考とするため、子どもたちの好きなことを教えてもらっていました。
メンバーの念入りな準備のおかげで、約2時間のプログラムはとてもスムーズに楽しく行われ、あっという間に終了。子どもたちを見送ったあとには、次の企画に繋げるために、参加者全員での振り返りの時間を設けていました。
この日は、別室で保護者会を開き、ぴーすくるの活動の報告と今後の活動について意見交換も行われました。よりよい活動としていくため、学生たちはとても丁寧にそして積極的に取り組んでいて、これからの展開がとても楽しみです。
今年は、種からお花を育てることにも挑戦することになり、5/11には皆で、日日草、トレニア、サルビアの種を蒔きました!


お花の好きな方がいましたら、ぜひ一緒に育てましょう!
久しぶりに長距離を真剣に走ることになり、皆クタクタだったようですが、このようなイベントがあることを知り楽しく活動できたとの感想が聞かれました。
小さなお子さんを、お母さんお父さんが安心して参加させることができるイベントとして毎年GWに開催されているこの事業は、毎回約13,000~15,000人もの親子連れで賑わっています。
今回のテーマは、“布”。布のプールや、布とダンボールを使った工作のコーナーでは、子どもたちが元気に遊んだり真剣に工作に取り組む姿でいっぱいでした。
来場者はとぎれることなく、学生たちもフル稼働!子どもたちが安全に楽しく遊べるよう、各コーナーでの見守りやおもちゃ作りの補助、抽選コーナーなどで大忙しでしたが、楽しく活動できたとの感想が届きました。

子どもたちが喜ぶ様子を肌で感じることができ、子どもが好きな人や保育士を目指す人にとっては、とっても刺激的で学びもたくさんあるイベントでした。興味のある方、来年はぜひボランティアとして参加してみませんか?