この事業は、緑化推進の一環として地域の方々と交流する中で草花に親しんだり楽しんでいただく機会を作ろうと、「財団法人グリーンバンク」よりいただく助成金で毎年実施しています。これまで保育園や施設を年に1~3回程訪れ、園児たちと一緒に花を植えたり、高齢者の方々にフラワーアレンジメントを楽しんでいただいてきました。
今回は「ケアセンター池田の街」でデイサービスを利用されている高齢者の方々のフラワーアレンジメント体験です。。
訪問したのは、グループメンバー2人と1月に学内で行った「フラワーアレンジメント体験講座」受講者1名、そしてボラセンスタッフの計4名。講座の経験を活かせるよう同じ花材(雪柳、チューリップ、ガーベラ、スイートピー、カーネーション)を、いつもお世話になっているお花屋さんに用意していただき、手順を事前に再確認して当日に臨みました。
テーブルを廻り、枝の切り分けやオアシスに挿すのをお手伝い。
それぞれに進むペースが違うので、説明担当の学生は、考えていた手順での進行に少し苦労していましたが、職員の方々が一緒にお手伝い下さり、何とか予定の時間内に終了。どなたも素敵なアレンジメントが無事完成しました!皆さん楽しそうに取り組んで下さって嬉しかったですね。この後、おやつをご馳走になりながら利用者さんとおしゃべりする時間もいただきました。
学生たちは皆初めての体験で少し緊張したものの、楽しく活動させていただくことができました。活動の場をご提供いただきました「池田の街」の皆さま、本当にありがとうございました。
学生のみなさんもお疲れ様でした!

歩道にはタバコの吸い殻がいっぱい・・・。こうした喫煙者のマナーの悪さがますますその立場を悪くしているのでは?と感じてしまいます。
スタートからわずかな時間で、早くも袋がいっぱいになったグループも・・・。
約1時間半から2時間かけて、全グループが無事到着。
参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
当日は日曜日だったため平日に比べて利用者さんが少ないということでしたが、職員さんたちも一緒に聴いて下さり、時には手拍子をしながら和やかな雰囲気で行うことができました。
横になって休まれていた方も途中から起きあがって聴いて下さるなど、音楽の力はすごいな~と感心させられる場面もありました。

訪問を受け入れて下さった施設の皆さまにはたいへんお世話になりありがとうございました。
講師は、日本キリスト教団三・一教会牧師の平良愛香氏。日本で初めて男性同性愛者(ゲイ)であることを公表して牧師になられた方です。
普段あまり考えることのない「性」について改めて考える機会となり、また同性愛者に限らず社会的少数派(マイノリティ)の立場の人たちが差別や偏見でどのように苦しんでいるのかを知るなど、多くのことに気づかせていただいたきとても有意義な時間となりました。
講師は、メンバーの友人でお花屋さんに勤務している井栁さんにお引き受けいただきました。そして、いつも大学のプランターのお花の管理に協力して下さるお花屋さんが、“一足早く春を感じる”素敵なお花を用意して下さいました。
初めてアレンジメントに挑戦する人がほとんどで、花の切り方も挿し方もかなりぎこちない手つきでしたが、説明に従って、少しずつ形が整っていきます。
それぞれに、個性豊かな素敵なアレンジメントが完成しました。
普段お花に触れる機会の少ない学生たちですが、みんな楽しさを実感してくれていました。
グリーンボランティアでは、このアレンジメントを高齢者の方々にも楽しんでいただけるよう、2~3月のどこかで施設訪問を行う予定です。講座の参加者の中にも早速興味を持ってくれた人がいて、実施が楽しみとなりました。
まずはお茶とジュースで、「お疲れ様でした」の乾杯!作業所の皆さんに作っていただいた美味しいパンとクッキーでおなかを満たしてもらいました。お作り下さった「ベーカリーベンチタイム」「パン工房TOMO」の皆さん、いつもご協力をありがとうございます!
グループ活動報告では、日頃の活躍の様子をパワーポイントを使って紹介。参加者たちは資料を見ながら熱心に聞いてくれ、各グループの充実した活動ぶりが伝わったようです。
報告会のあとは楽しいゲームでレクリエーション。同じテーブルについたメンバーで、みんなの共通項を考えたり、同じ部首を使った漢字をどれだけ多く出せるか競ったり、楽しい時間となりました!
恒例のBINGOでは、スタッフが頭を悩ませながら、みんなに喜んでもらえる景品を用意しました!一年の締めくくりに素敵な景品をGETして、嬉しい思いをしたのはどなたでしょう?
最後にみんなで記念撮影。
開催時間が短く、報告が短時間だったり、用意していたゲームを一部削ったり、少々残念な部分もありましたが、参加者からは、「いろんな活動の様子を聞けてよかった。」「知らなかった人と話をすることができてよい機会だった。」「楽しかった。」という声を聞くことができました。

ビオラは、昨春咲いた花の種を保存しておき、9月に種蒔きから育てたものです。 

種蒔きの時期が遅くてまだあまり大きくありませんが、少しずつ花芽がつき始め、これから初夏頃まで私たちの目を楽しませてくれそうです。
クリスマスケーキ作りでは、用意されたタルト生地の上に、クリームやフルーツでデコレーション。どのグループもおいしそうにできあがりました!
毎回、熱心に企画・準備を進めているメンバーの皆さん、お疲れ様でした。



