2018年7月11日水曜日
大阪府北部地震の募金活動をしました。
ボランティアセンター学生スタッフが、本館と新館の二手に分かれ、キャンパス内の学生、教職員に募金を呼びかけました。
今回は、とても多くの方にご協力いただき、総額10,490円の募金が集まりました。
こちらの募金は、日本赤十字社を通じて被災地にお届けいたします。
日本各地で災害に遭われた方のために、引き続き募金活動をしていきたいと思っております。
2011年11月21日月曜日
東日本復興応援グッズデザイン
10月にその選考を行い、ご応募いただいた14点の作品から下記のデザインを決定し、Tシャツとポロシャツを製作させていただきました。
笑顔でゆっくりと前に進もうという思いを込めています。
みんなの温かいハートで包み込んで、
日本が元気になっていくことを願っています!
ご報告とともに、改めてご協力下さった皆さまにお礼申し上げます。
尚、このデザインは、3点のデザインおよびメッセージを組み合わせて作らせていただきました。どうぞご了承下さい。
デザイン採用および制作協力者名
片山 円さん (地域福祉学科4年)
堀水 未来さん(人間社会学科4年)
山縣 和人さん(学務課)
芦澤 久江先生(現代コミュニケーション学科)
製作・販売で得られました収益につきましては、東日本大震災支援のために全額寄付させていただきます。
10~11月に注文を受け付けし、86枚をお買い上げいただくことができました。
ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。
静岡英和学院大学ボランティア委員会
2011年10月24日月曜日
2011ぼらんてぃあランチセミナー①

地域の福祉施設や団体の方々の活動の様子や、そこに関わっている先輩達の話しを聞いて、ボランティア活動に関心を持ったり、行動に移すきっかけになればと、毎年開催しているこのセミナー。 今回は、『東日本大震災 被災地で私たちが見たこと 感じたこと』と題し、夏休みに東日本大震災の被災地・岩手県を訪れ、様々な形で現地での活動に携わった学生の皆さんに活動報告をしてもらい、現地の今を知り、私たちにできることを考える場にしました。1日目の発表者、人間社会学科3年の並木さんの報告より
静岡県ボランティア協会が募集した「静岡県災害ボランティア派遣」の第24次隊として、現地での復旧作業活動に参加しました。9/15~19の4泊5日の日程の内、バスでの移動日を除く3日間が現地での実質的な活動で、私たちは陸前高田市と大槌町で活動を行いました。
半年以上が過ぎたこの時期になっても時折余震があり、活動の最初には、自分の身を守るためのレクチャーが必ず行われていました。
建物の基礎だけが残された広い土地を見て、一見片付いているように見られますが、側溝は泥で埋まり排水ができないままだったり、地面にはガラスや陶器などの破片が数多く埋まっていて危険が残っています。
私たちは側溝の泥の掻き出しや、個人宅の敷地内の瓦礫の拾い出しなどをしました。
こうした場所には、まだまだボランティアの手が必要とされていることを身を持って感じました。また、 幅広い年齢層の社会人の皆さんと一緒に活動したこの経験は、とても貴重なものとなりました。マッチングサイトでは、現地で必要とされている物で、自分たちが送ることができる物を探すことができるものもあります。 学生スタッフはこのサイトの中に紹介されている、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」が行っている「家電プロジェクト」に皆さんからお寄せいただいた募金の一部を送らせていただいています。
被災地には行けなくても、皆さんにも身近でできることがあることを知ってほしいと思います。
これからも学生スタッフは、被災地のためになることを続けていきますので、ご協力をよろしくお願いします。
並木さんには、被災地での復旧活動への参加を通して見たことや感じたことを話していただきました。
緊張感の漂う現場での、体力を必要とする活動でたいへんだったことと思いますが、実際に現地を訪れることで多くのことを感じ取り、これからの活動にも活かしていってくれることと思います。本当にお疲れ様でした。
また、報告のためのご準備も、ありがとうございました。
2日目、3日目の様子は、また後日ご報告させていただきますので、どうぞお楽しみに。
2011年10月6日木曜日
東日本大震災~募金のお礼とご報告~

5~7月の合計金額は56,932円となり、卒業式・入学式等での募金と合わせ141,181円となりました。皆さまのご協力、本当にありがとうございました。これまでお寄せいただいた募金につきましては、送金手数料差し引き下記の通りお送りさせていただきました。
1.中央共同募金会 85,249円
2.ふんばろう東日本支援プロジェクト
「家電プロジェクト」 15口分 45,000円
3.シャンティ国際ボランティア会 11,222円
被災地の方々にできるだけ役立つ形で送ることができればと考え、5月以降の募金についてはメンバーで検討の結果、活動内容やこれまでの繋がりから2.3.のプロジェクトおよび団体を送金先に決めました。
(シャンティ国際ボランティア会は、学生グループ「絵本を贈る会」が毎年取り組む「絵本を届ける運動」を主催しているNGOです。震災直後から現地で支援活動を続けておられ、物資配布・炊き出し・移動図書館開設などの活動の様子を、随時お知らせいただいています。)
学生スタッフたちは、これからも引き続き支援活動に取り組んでいきます。
今月は11日(火)昼休みに募金活動、そして11月5日(土)・6(日)の大学祭では支援金を作るための模擬店出店も行います!どんなものが販売されるか、乞うご期待!です!!
これからも皆さまのご協力を、どうぞよろしくお願い致します。
2011年9月14日水曜日
復興支援シンポジウムとキャンドルナイト
復興に向けて改めてこれからできることを考え、震災を風化させないようにと、静岡県ボランティア協会では、「東日本大震災復興支援シンポジウム」を開催。このシンポジウムでは、先日ご案内しましたように、本学4年の久保田琴さんがシンポジストとして登壇し、現地での活動に参加した体験から感じたこと、これからできることを、力強く発表してくれました。この模様については、コミュニティ福祉学科ブログに詳しく報告されていますので、ぜひご覧下さい。
さて、同協会が実施している災害ボランティア派遣の現地活動拠点とさせていただいている遠野市では、同じく9月11日に災害ボランティアセンター(遠野まごころネット)で、キャンドルナイトが行われました。この日、3日間の活動の最終日を迎えていた23次隊は、帰りの日程を変更してこのイベントに参加。この隊に参加していた私(英和ボランティアセンタースタッフ)は、運良くそのイベントに立ち会うことができたのでした。
まごころネットには、実に多くのボランティアの方々が携わっておられ、中には県外から駆けつけ数ヶ月にわたり滞在し活動を続けていらっしゃる方もいます。そして活動は、被災現場での瓦礫撤去などの作業から仮設住宅等での心のケア、そしてボランティアセンターでの後方支援など、多岐にわたっています。しかし震災発生から半年が経ち、現地では少しずつボランティアの数が減り、関心が薄れているのではないかと危惧されていました。まだまだ多くの方々が協力を必要とされていらっしゃるとのこと。そうした現状を知って、ぜひボランティアに来てほしいと強く呼びかけられていました。

静岡県ボランティア協会では、「災害ボランティア」第26次隊(9/29出発)から第30次隊(10/27出発)の参加者募集が始まりました。これから厳しい冬を迎えるにあたり、活動の形も少しずつ変わっていくことになるようです。現地活動への参加を希望される方は、お早めにご応募下さい。
※参加にあたり大学の補助がありますので、詳しくは英和ボランティアセンターへ!
2011年9月8日木曜日
東日本大震災「復興支援シンポジウム」
被災地に向けて災害ボランティア派遣などを行ってきている静岡県ボランティア協会では、これまでの活動を振り返り、また復興への道のりに向け、私たちにできることは何かを考える「復興支援シンポジウム」を開催します。
このシンポジウムには、5月出発の第6次隊に参加し、また8月に現地を訪れた高校生プログラムにも同行した、本学地域福祉学科4年の久保田琴さんが、シンポジストとして登壇する予定です。
関心のある方は、ぜひお出掛け下さい!
復興支援シンポジウム 日時:9月11日(日)14:00~17:00
会場:静岡県地震防災センター
(静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
詳細はこちらへ→
同協会の派遣隊には、8月末までに約600名(第1次隊~21次隊)が参加。その中には、英和大の学生および職員も含まれています。
皆さんの活動の様子については、また改めてご紹介できればと思っています。
2011年8月2日火曜日
「静岡発!災害支援ボランティア活動報告会」
報告会は聖隷クリストファー大学の山本誠先生のコーディネートで進められ、一般・学生それぞれ2名の方々より、活動内容や被災地に行って感じたこと、印象深かったことなどが発表されました。
学生の代表として、英和からは地域福祉学科2年生の鈴木敦巳さんが参加。災害ボランティアセンターでの活動の様子や、被災地の子どもたちとの関わりなどから、感じ考えたことを率直な言葉で話してくれました。学生だからこそできた活動、これからできることもたくさんあり、こうした声がこれから何かしたいと考えている人たちに届き、行動に繋がっていくといいなと思います。
県内各地から参加されていた約100名の来場者の中には、同じ派遣や他の募集に参加された災害ボランティア活動の経験者も多くおられ、皆さん熱心に耳を傾けていました。質疑の時間には、それぞれのご経験を踏まえての質問も多く出され、皆さんが大きな関心を持ち、今なお被災地支援に向けて強い思いをお持ちであることが伝わってきました。8月6日(土)からは、「しずおか学生ボランティアいわて応援隊」の夏の派遣が実施されます。
試験期間と重なることなどから、残念ながらこの派遣への英和生の参加はありませんが、参加される学生さんたちがどのような活躍をされるのか期待が高まります。
英和生はこの夏、別の時期にNPO等が実施するプロジェクトに6人が参加の予定。
暑い時期の活動ですので、皆さんくれぐれもからだに気をつけてご活動下さい。 こちらの様子は、またこの場でご紹介できれば・・・と思っています。どうぞご期待下さい!
2011年7月21日木曜日
夏休みに被災地で活動しませんか?②
また、磐田市でも独自のボランティア応援バスが出ます!
関心のある方は、ぜひボランティアセンターまでお問い合わせ下さい!
①しずおか学生ボランティアいわて応援隊
【日 程】 8月6日(土)15時集合・出発
7日(日)~12日(金)活動(宮古市・山田町)
13日(土)午前中解散(沼津駅・静岡駅・浜松駅)
【活動内容】 仮設住宅当でのサロン活動、子ども向けの学習支援、
遊び支援、地域行事やイベント等の開催支援など
【事前オリエンテーション】
①7月27日(水)19時~
②7月30日(土)10時~
※いずれかにご参加下さい。
※現地活動について、企画・検討を行います。
【主 催】 静岡県社会福祉協議会
【申し込み】 英和ボランティアセンター(B202)
②山田町支援災害ボランティア派遣事業
【日 程】 7月22日(金)から8月13日(土)
1クール4泊5日(内車中2泊)を10クール
*第8陣8/5(金)~8/9(火)
*第9陣8/7(日)~8/11(木)
*第10陣8/9(火)~8/13(土)
【活動場所】 岩手県山田町
【主 催】 磐田市、磐田市社会福祉協議会
【申し込み】 英和ボランティアセンター(B202)
※いわてGINGA-NETプロジェクトでは、東京・名古屋発のバスが出ます。
※現地活動への参加に際しては、大学で参加費等の補助があります。
※いずれも、詳細はボランティアセンターまでお問い合わせ・ご相談下さい。
2011年7月7日木曜日
夏休みに被災地で活動しませんか?
関心のある方は、ぜひ参加をご検討下さい。
また詳細については、英和ボランティアセンターでもご案内致します。
気軽にお尋ね下さい。
①いわてGINGA-NETプロジェクト
★現地の要支援ニーズと学生のボランティアニーズを効果的に
結びつけるために結成されたプロジェクトです。
【活動期間】8月3日(水)~9月20日(火)の7週間
【参加規模】1週間単位で毎週100〜150名程度。
【活動地域】大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町ほか
【活動内容】仮設住宅でのサロン活動、子ども向けの学習支援、
遊び支援、お祭り等地域行事の開催支援等
【実施主体】いわてGINGA-NETプロジェクト実行委員会
★詳しくは、同プロジェクトHPをご覧下さい。
②岩手県山田町「災害ボランティアバスパック2」
~高校生・専門学校生・大学生編~
【日程】 8月3日(水)20時集合<菊川市総合保健福祉センター>
4日(木)・5日(金)活動
6日(土)8時出発~被災地視察~20時帰着
【活動地域】岩手県山田町
【活動内容】現地活動ニーズに応じて活動(家屋清掃、側溝清掃
など)
【参加費】 無料(但し、食費・ボランティア保険料・
集合場所までの交通費は自己負担)
【申込〆切】7月22日(金)
【実施主体】菊川市社会福祉協議会
★詳しくは、ボランティアセンターにて要項等をお渡し致します。
◆①②の学生を対象としたボランティア募集の他、県内では静岡県ボランティア協会による「東日本大震災 静岡県災害ボランティア」 17次隊(7/28出発)~25次隊(9/22出発)も募集が行われています。
こちらは、高校生以上の一般の方を対象としているため、早くに定員に達してしまうことが予想されます。
内容をご確認の上、参加希望の方は、早めにお申し込み下さい。
◆いずれかにご参加をされる場合、ボランティア保険加入および
交通費・参加費等については ボランティアセンターにご相談
下さい。
2011年7月6日水曜日
被災地の子どもたちに絵本を贈るプロジェクト

被災地では、既に全国から届いている絵本が、整理されていないままに送られてきて困っている状況もあるそうです。プロジェクト主催者の皆さんは、静岡から送る絵本が現地の方々の負担にならないようにと、対象別に絵本を分類し、一冊一冊汚れをきれいに拭き取るなど丁寧に作業を行っていました。
これらの本で、被災地の子どもさんたちが少しでも楽しんだり、癒やされたりしてくれるといいですね。暑い中協力して下さった皆さん、ありがとうございました。
2011年6月13日月曜日
被災地での活動をイベントで紹介
同病院が毎年開院記念に地域の方々を対象に病院を開放するこのイベントの中で、静岡市社会福祉協議会駿河区地域推進センターによる災害ボランティアセンターの紹介コーナーが設置され、学生たちは実際に活動した経験を元に現地の様子や活動の内容を説明。来場された方々は、展示された写真を見ながら熱心に耳を傾けて聞いて下さいました。

会場内には、同病院の被災地災害派遣活動報告や、災害に役立つ保存食の紹介、被災地応援バザーなどのブースも設けられていました。こうした震災に関連した様々な展示・出店は、学内での今後の取り組みの参考にもなりそうです。出展にご協力下さった皆さん、ありがとうございました。
2011年5月27日金曜日
東日本大震災~学生スタッフが募金活動&絵本を集めています!~
5月25日に行われた「学生ボランティアいわて応援隊」活動報告会のあとには、会場出口で募金活動を行い、引き続き昼休みには、新館・本館の玄関や研究室で協力を呼びかけました。


この日寄せられた募金は、39,498円。寄せられた募金は、現地で支援活動を行うNPO・NGOにお届けし役立てていただくことにしています。
これからも、継続的に支援金協力の呼び掛けをしていきますので、皆さまのご協力をお願い致します。
また、「被災地の子どもたちに絵本を送ろう!」という取り組みを知り、学内で絵本提供の協力を呼び掛けています。
受付締切・・・5月31日(火)昼まで受付場所・・・ボランティアセンター(B202)
お届け先・・・静岡リビング社
短い期間での受付となりますが、ご提供いただけるものがありましたら、お持ち下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
2011年5月26日木曜日
学生ボランティアいわて応援隊~活動報告会~
現地の様子をできるだけ多くの学生聞いてもらいたいというメンバーの声から、毎週水曜日2限に行われているチャペルの終了後の時間を使わせていただくことにし、全学科の一年生や先生方に聞いていただくことができました。

今回報告したのは、参加メンバー14人の中から都合のついた8人。活動先となった岩手県山田町や周辺市町の被災の様子や現地での活動場面、そしてユニセフの「こどもバス遠足」での活動の様子をスライドで紹介しながら、印象的だったこと、困難だったこと、よかったことなどを伝え、最後に一人ひとりから感想や思い、聞いてくれた人たちへのメッセージなどを述べました。

報告の様子を、コミュニティ福祉学科ブログで詳しく掲載していただきました。こちらもぜひご覧下さい。↓↓↓
http://eiwafukushi.blogspot.com/
岩手からの帰り道、「行って終わり」ではなく、「ここからスタートにしよう」と言っていた学生たちの、具体的な第一歩は「伝える」ことから始まりました。
報告会のあとには、ボラセン学生スタッフが企画した募金活動も行われ、応援隊メンバーも参加。研究室を廻り、先生方に協力を求めました。
今後も、参加したメンバーや個人でできることを見つけ取り組んでくれることと思います。発表してくれた皆さんお疲れ様でした。
そしてお聞き下さった皆さま、募金にご協力下さった皆さま、ありがとうございました。
2011年5月18日水曜日
東日本大震災~子どもための支援物資集めています!~
その一環として、学生や教職員で「震災支援チーム」を結成し、個人やグループで行われる取り組みを掲示やブログ等で発信したり、具体的な活動を行っていきます。チームのメンバーとして一緒に何かやってみたい!という方は、ぜひ仲間に加わって下さい。
さて、支援チームに寄せられた取り組みをお伝えします。
「子どものための支援物資(パズル・ジェンガ・サッカーボール)、義捐金のご協力のお願い」
青年海外協力隊経験者の一人として、宮城県岩沼市に派遣され活動してきた本学教員が、活動場所の一つとなった児童館への支援として、下記の内容で物資を集めています。
可能な方はぜひご協力をお願い致します。
1.集めている物 ①パズル(60ピースぐらいのもの)
②ジェンガ
③サッカーボール
※義捐金のご協力もお願い致します!
2.受付〆切 2011年5月末
3.物資提供先 宮城県岩沼市内の児童館
4.受付場所 静岡英和学院大学 実習センター(東館116/旧講堂1F)
詳しくは、ボランティアセンターにお問い合せ下さい。
2011年5月17日火曜日
チャリティイベントで募金活動
今回のイベントは、4/29(祝)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された「Friend's Whistle! Act for Tomorrow!」。静岡からは英和生を含めて約15名が出掛け、関東方面から集まった大学生と一緒に、昼夜2公演の入場・退場に併せて来場者に募金協力の呼び掛けを行いました。かなり長時間の活動でたいへんだったようですが、皆さん熱心に取り組んで下さったと、主催者からお礼のご挨拶がありました。アーティストを間近に見たり、募金活動の合間には公演を楽しむこともでき、学生たちは充実した1日となったようです。 興味のある方は、ぜひ次回のイベントでの活動に参加してみませんか?
2011年5月11日水曜日
学生ボランティアいわて応援隊
今回の派遣は、3月から岩手県宮古市および山田町で支援活動に入っている同会が、学生たちに被災地で起きている様々な困難や課題、また可能性等と向き合い、自分のこととして考える機会を提供しようと企画されたものです。
4/27(水)静岡県総合社会福祉会館にて、同じ期間に活動する一般参加の30人を加えての出発式。
参加者を代表して英和生の園田君(人間社会学科4年)が決意表明を述べてくれました。

一陣のメンバーは、英和生の他、浜松大学、静岡福祉大学、静岡県立大学の学生さんたち、総勢26名と同行者2名。 午後3時に出発したバスは、翌日6時半過ぎに宿舎となる岩手県住田町にある五葉公民館に到着しました。
この宿舎は、『いわてGINGA NET~いわてを応援する大学生たちのネットワーク~』が活動拠点としてお借りしたもので、県外から活動に訪れる大学生のためにも解放して下さっていて、静岡の学生も拠点として使わせていただくことができました。
~現地での活動から~
第一陣は、山田町災害ボランティアセンター(VC)での活動と、日本ユニセフが実施する事業への協力が中心となりました。
宿舎のある住田町から山田町災害VCまでの道のりは、大きな被害を受けた釜石市・大槌町を通ります。延々と続く激しい被災現場を、毎日見ながらの往復となりました。 
VCでは、支援物資の整理、清掃活動、在宅で生活されている被災者の方々のニーズ調査、瓦礫の除去などの役割をいただくことができました。
町全体の支援物資の集積場所となっている物資センターには、様々な物資が大量に届けられます。会場として使われている公民館のホールで、品目ごとに必要な時に必要な物を持ち出すことができるようにしたいとの要望に、試行錯誤しながら荷物の整理。
人手が足らず届いた物資の整理がなかなかできていなかったため、センターの運営担当の方は、少し整理がついたことで使いやすくなると喜んで下さいました。
災害VCに届けられる物資の中は、既に配布の必要のない物も出てきており、それらの数量を確認して物資センターに運ぶ準備を行いました。
災害VCとして使われている「山田P&G海洋センター」周辺の清掃活動。海岸近くに位置するため、センターの裏手まで上がってきた波に運ばれた漁業関係の資機材が散乱しており、それらを拾い集めました。
ニーズ調査で地域を廻らせていただく際に持参する、こいのぼり作り。季節を少しでも感じてもらえればとお渡しすると皆さんとても喜んで下さったそうです。
ヘルメットなどの装備を調え田圃の瓦礫の除去活動。流れ込んだ丸太の除去などもあり、体力的にハードな活動となりましたが、一緒に活動した一般参加の方々と力を合わせて精一杯取り組みました。
5月3日に活動させていただく「ユニセフこどもバス遠足」の研修に参加。
この遠足は、被災地の子どもたちの心のケアの取り組みの一つとして、子どもたちが安心して遊び、楽しむ場を提供すべく企画されたものです。
研修では、ユニセフの紹介、遠足企画の概要、そして心のケアにつながる子どもたちとの関わり方についての講義などを受けました。
岩手での最終日(5/3)は、盛岡動物公園で、ユニセフの活動に参加。宮古市・山田市から訪れた「ユニセフこどもバス遠足」の子どもたちを迎え入れ、約3時間半を楽しく過ごしました。

夜のミーティング。体育館で1日の振り返りなどを行いました。
皆、この場だけの経験で終わらせてはいけないという思いを強く持ってくれていました。
被災地の復興に向けては長い期間の支援が必要となります。
これから私たちに何ができるのか、メンバー一人ひとりが考え行動していくことができればと思います。学生たちの活躍に乞うご期待です!