2010年9月6日月曜日

夏の活動~カンボジアの子どもたちとの交流~

8月26日~28日に、「カンボジアの天使が舞い降りる JAPAN TOUR Vol.4」(主催:NGO団体「MAKE THE HEAVEN」が清水にやってきました。主催のこのNGOは、「My井戸作戦」を実施する団体でもあり、現在英和の学生たちが集めている井戸堀りのための資金はここに託すことになっています。
さて、このツアーは8/17~30の間に全国5箇所を廻り、カンボジアの子どもたちが民族舞踊の披露をし、日本のアーティストもライブやトークで参加。また地元の人たちとの交流を図ってきました。
せっかくの機会ですから、“子どもたちに出会おう!”と学内で参加を呼び掛け、カンボジアからの留学生・ラタナさんを含めたボラセン学生スタッフ4名と、食物学科の学生さんとその弟さん(高校生)、ボラセンスタッフの計7名が交代で参加。子どもたちが滞在する2泊3日の中で、食事作りやフリータイムでの子どもたちの遊び相手などをしてきました。会場は、清水の山奥にある「大平青少年センター」と旧幼稚園舎、起雲寺、西河内小学校など。不案内な道のりで、迷ったり行き過ぎたりと苦労の末、ようやくたどり着きました!子どもたちの滞在中には、地元の子どもたちとの交流や川遊び、コンサートなど様々なことが企画されており、また同時に間伐作業を行うプロジェクト「きらめ樹」が開催され、県外からも多くの参加者が集まってきていました。
1日目は食事作りに加わりカレーの下ごしらえ、ゆで卵作り、お米研ぎなどをお手伝い。夜は盛り上がる日本人アーティストのミニライブに紛れ込んできました。 2日目は、川遊びのあとお寺のお堂や境内での遊び。ラタナさんは手品を披露したり、石ころを使ったお手玉遊びを教えてくれました。 スイカ割りやそうめん流しなど、子どもたちは初めての体験にとても楽しそうでした。 学生たちも一緒にスイカ割りを楽しんだり、竹の器作りにも挑戦! 3日目は「JAPAN TOUR」に参加し、子どもたちの踊りや、日本人アーティストのLIVEを楽しませて頂きました。
日本に来ることをとても大きな励みにして、一生懸命練習してきた子どもたちのステージはとても見事でした。 将来、日本語の先生や通訳になりたいという夢を持った子どもも多く、この経験がきっと大きな力となって実現されていくことと思います。その活躍が楽しみですね。
またいつか「JAPAN TOUR Vol5」が開催される時が来ましたら、ぜひ皆さんも参加してみて下さい!

2010年8月25日水曜日

絵本を贈る会~納涼祭で資金作り~

カンボジア・ラオスなど東南アジアの子どもたちに絵本を贈る活動に取り組む「絵本を贈る会」では、毎年資金作りのために、静岡市内にある高齢者施設「こみに」さんで行われる納涼祭で模擬店の出店をさせていただいています。
今年は8月22日(日)に行われ、10名の学生とボラセンスタッフの総勢11名で参加してきました。
販売したのはたこやきの形をしたどら焼き、名付けて「たこドラ」。今回は4種類(プレーン、手作りのカスタードクリーム入り、つぶあん入りの抹茶、ココア)を作り、皆で一生懸命売りました!連日猛暑が続いている中、この日もやはり暑さが厳しく、お客様の足は涼しい方に向かい気味。
“日当たり良好”の英和テントの前は素通りという状況が続きました。
待っていてもなかなか売れず、時々出張販売も行いました!昨年に比べると、やはり随分と売り上げが減ってしまいましたが、それでもおよそ150食分を販売し、約12,000円程の収益を上げることができました。貴重な尊い収益です。これで、5冊の絵本と訳文シールを購入することができます。ありがたいですね。
暑い中、皆さん本当にお疲れ様でした。

納涼祭の注目イベント「抽選会」では、一般ボランティアで参加していたミジョさんに13等、そしてメンバーの森君に2等が当たりました!(2等はなんとダイソンの掃除機!!高価な景品に驚きです!)英和生が二人も景品をGETして皆大喜び。ちょっとだけ、疲れも吹っ飛びましたね!

2010年8月17日火曜日

ツインキッズ~お水遊び~

夏休みに入り、皆さん暑い毎日をどのようにお過ごしでしょうか?
英和生は、この夏も様々な施設や団体の行事・日中活動に参加させていただいています。
先日は、双子サークル「ツインキッズ」さんのお水遊びに9人が行ってきました!
当初はプール遊びの予定でしたが、プール休業日に当たってしまい、急遽清水ドリームプラザの海岸に場所を変更。おかげで砂浜でカニを探したり、アサリを捕ったりと、プールでは味わえない楽しみも加わりました。 0~3才児の双子・多胎児さんたちとそのお母さんたちが集うこのサークルでは、毎年プール遊びを企画して、学生の参加を呼び掛けて下さいます。お父さんやご家族がいないとなかなか出掛けることのできないプールですから、学生たちがいることで、お母さん方が安心して水遊びをさせてあげられるよい機会となっているようです。
初めて出会う小さな双子ちゃんたちとどう接したらよいのか少々不安だった学生たちも、かわいい動作に自然に笑みがこぼれて、緊張もすぐにほぐれた様子。短い時間でしたが仲良く過ごすことができました。 また、来年もお会いできるといいですね。

2010年8月3日火曜日

グリーンボランティア~お花が咲きました!~

早いものでもう8月!学生の皆さんは、ただ今試験の真っ最中で、奮闘していることと思います。
さて、グリーンボランティアのメンバーが
種蒔き から育ててくれた花々が咲き揃ってきました!日日草はピンクや赤系の色で華やかに、ブルーサルビアとトレニアは青や紫系の色でシックに、体育横から新館にかけての通路を彩っています。そして、ひまわりも元気に満開を迎えました。メンバーたちは、水やりを毎日欠かさず(もちろん雨の日は除きますが)、火曜日の2限には毎週作業の時間にして、花がら摘みやプランターの土の入れ替え、花苗の植え替えなど、本当に熱心にやってきてくれました。 小さな種が、こんなに立派に育ってくれて、感激もひとしおです。試験で疲れている人も少し立ち止まってお花を眺めてみて下さい。心が癒やされますよ。

2010年7月19日月曜日

サマー献血キャンペーンに行ってきました!

夏場は毎年献血が不足する時期です。そこで献血者の確保や献血への理解を深めていただくために、若い世代の人たちが協力を呼び掛ける「学生サマー献血キャンペーン」が毎年開催されています。
今年は、7月18日(日)に行われ、英和からは、8名の学生が参加してくれました。
キャンペーンには静岡市周辺の大学から個人やグループで多くの学生さんたちが参加しています。今回は、静岡市青葉通り「葵スクエア」周辺で、うちわなどの宣伝物を配布しながら、通行人に呼び掛けました。

また、グループで参加した人たちは、ダンスやFree Style BasketBallなどのパフォーマンスで通行中の人の注目を集めPRしていました。この日は梅雨明けのあとの晴天で、厳しい日差しを浴びながらの活動でしたが、皆さん元気に大きな声を出し続けてくれていましたね。猛暑の中、本当にお疲れ様でした。そしてご協力ありがとうございました。

2010年7月16日金曜日

カンボジアに井戸を贈ろう!②写真展

ボラセン学生スタッフ国際協力チームによる、「国際交流キャンペーン~カンボジアに井戸を贈ろう~」では、皆さんにカンボジアのことを少しでも多く知ってもらおうと、写真展を開催しています。
場所は、新館1階のラウンジです。カンボジアで撮り続けている写真家・平井慶祐さんが撮影された写真や、カンボジアからの留学生・ラタナさんのメッセージなどを展示してあります。
写真には、スラムで生活する子どもたちの表情や、井戸水を浴びながらはしゃぐ姿などが生き生きと映し出されています。看板やパネルをみんなで手作りし準備をすすめてきました。

7月30日まで展示していますので、ぜひご覧下さい。











来週22日(木)のお昼休みには、新館出入り口で募金活動を行います。
皆さまのご協力をどうぞよろしくお願い致します。

2010年7月14日水曜日

カンボジアに井戸を贈ろう!①

ボラセン学生スタッフ国際協力チームによる、「国際交流キャンペーン~カンボジアに井戸を贈ろう~」が始まりました。
この企画は、4月から学生スタッフに加わってくれたカンボジアからの留学生・ラタナさんからの提案で、国際協力に関心のある学生を中心に取り組むことにしたものです。


私たちは普段、蛇口をひねればすぐに水が出てきて自由にその水を使える生活を送っています。
でも、世界では人口の3分の1が水不足に直面し、11億人もの人々が安全な水を得られていないといわれています。
カンボジアもそうした国の一つ。
都市や観光地から離れた土地では水道がなく、雨水や溜め池の水などで生活している人々がたくさんいます。
子どもが水くみに時間を費やし学校に通えなかったり、不衛生な状態のままの水を飲み病気になるなど、深刻な問題が今なお続いているそうです。
そこで、子どもたちが安全な水を飲めるようになることを願って、井戸を贈ることにしました。 現地で活動しているNGO「MAKE THE HEAVEN」が取り組む『My井戸大作戦』に参加し、現地のスタッフに井戸掘りを託します。
そのための費用を、これからみんなで集めていきます。

まず最初の取り組みとして、7月7日のチャペルで時間をいただきキャンペーンの趣旨を伝え、募金活動の告知を行いました。

そして、7月14日にはチャペル後の出口で募金活動を行いました。前週の告知の甲斐もあり、大勢の方々が協力してくれました。
ご協力本当にありがとうございました。
このキャンペーンは、11月まで行います。
この後の動きも随時ご報告をしていきたいと思いますので、ご期待下さい!
また、応援もぜひよろしくお願いします。

2010年7月9日金曜日

夏のボランティア相談会

夏本番が近付き、ボランティアセンターには夏祭りやキャンプ・夏休み行事など様々なボランティア募集の情報が寄せられています。
その情報を一覧にしたものを7日のチャペルで配布し、チャペル後の時間と昼休みを使って「夏のボランティア相談会」を開催しました。
受け付けは、ボラセン学生スタッフが担当。

自分のやりたい活動を見つけて早速申込みをしてくれる人、興味のある活動先の資料を受け取る人などが、臨時の窓口(5Fロビー)に立ち寄ってくれ、今年の相談会はちょっとだけ賑やかな受け付け風景となりました。昼休みを使ったボラセンでの相談会にも申込みに来てくれました。しかし、たくさんの募集の中で申込みがあったのはほんの一部です。まだまだ募集は続いていますので、興味のある活動がありましたら、ぜひご参加下さい。おもしろい出会いや貴重な経験ができますよ!
情報は、ボラセンの他、新館1Fラウンジ・N101横・旧講堂下の各掲示板にあります。
お申し込みはボラセン(B202)まで。お待ちしています!!

さて、来週(14日)からは、『ぼらんてぃあ・ランチ&イブニングセミナー』が始まります。卒業生たちが、障がい・地域活性化イベント・青少年健全育成・国際協力の各分野で、それぞれの活動についてお話しをしてくれます。
ぜひ聞きにいらして下さいね。お待ちしています!

2010年6月25日金曜日

のぞみの里~行事を一緒に楽しみませんか?~

英和生の活動の場は静岡市周辺が多いのですが、沼津市にある知的障がい者施設「沼津のぞみの里」には、1期生が関わり始めて以来、行事の手伝いや外出支援等に、毎年多くの学生が参加してくれています。
4月には「ビーンズまつり」で模擬店のお手伝いに9名が参加。学内で行ったボランティア説明会を聞いて参加を決めてくれた1年生も含めて、皆で仲良く楽しく活動することができました!6月には、利用者さんが別の施設のお祭りにお出掛けする際の外出支援。4月に引き続き参加してくれた人もいて、グループをまとめてくれている4年生の鈴木さんは大喜びです!「後輩たちがあとを引き継いでくれるといいなぁ~」と期待しています。このあと7月には「流しそうめん大会」、8月にはバス遠足が予定されています。「流しそうめん大会」は、山から切ってきた竹で、そうめん流し台や器をみんなで作りますから、愉しさもおいしさも倍増です!(写真は去年の様子です。)
興味のある方は、一緒に活動してみませんか?
詳しくはボラセンまでどうぞ!

2010年6月17日木曜日

施設・団体の行事で活躍!

ボランティアセンターでは、様々な施設や団体の方からイベントや行事でのボランティアの募集情報をいただきます。
それらの情報はチラシにして配布したり、学内の掲示板に張り出してあります。チラシや掲示を見て、「行ってみよう!」と思ったら、ぜひぜひボラセンにお申し出下さい!!
↓↓↓こちらは5月・6月に学生の皆さんが参加してくれた、施設や団体での活動の様子です。
5/29「わくわくまつり」(障害者施設 ラポール川原・みなみ) 6/6「フェスタつばさ」(障害者施設 つばさ静岡) 6/12「託児ボランティア」(静岡県里親連合会総会)
施設のお祭りでは、模擬店を担当したり利用者さんと一緒に出店を回るなど、楽しく活動させていただきました。託児では、折り紙や絵本の読み聞かせ、お絵かきなどをして過ごしました。元気な子どもたちを相手にしてクタクタになりながらも、遊びを通してたっぷり子どもたちと関わってくれましたね。
皆さん、活動お疲れ様でした。
またご協力をよろしくお願いします!

2010年6月11日金曜日

絵本を贈る会~衣類をお届けしてきました!~

ブルンジ難民支援のための衣類の受け付け期間(5/26~6/8)が終わり、「絵本を贈る会」のメンバーが空き時間を使って整理・梱包作業を行いました。この間に寄せられた物資は、33人の方々より衣類387点、ハンカチ5枚、石けん35個で、ダンボール9箱分となりました。また、送料のための募金は11日現在で17,233円となり、これに学内設置の募金箱の金額が加わりますので、無事個数分の送料が集まりお送りすることができそうです。
皆さんのご協力本当にありがとうござました。10日にはこれらの物資を、実際に現地にお届け下さる「タンザニア・ブルンジ難民支援の会」の物資集積所(清水区にある倉庫)まで届けてきました。ちょうど、同会の代表をされていらっしゃる横田ご夫妻とお会いすることができ、昨年現地を訪問したときの様子や現在の状況をお聞きすることができました。タンザニア政府から市民権を与えられた難民たちですが、就業の機会も生活保障もない中で、たいへん厳しい生活を強いられており、物資だけでなく多くの支援が必要となっているそうです。また皆さまにもお話しをお聞きいただける機会が作れるとよいなと考えています。
その時にはぜひ皆さまご協力下さい!