平成29年7月5日からの大雨により、九州北部の各地で多くの被害が出ました。
報道によりますと、停滞する梅雨前線の影響から、福岡県朝倉市では24時間総雨量が月間雨量の約1.5倍(540ミリ)に及び、少なくとも約1,000人の住民が避難したとのことです(7/6現在)。又、死者34名(7/17現在)と言う尊い命が奪われ、 6日には福岡県が朝倉市と東峰村を、大分県が日田市と中津市をそれぞれ災害救助法を適用されました。
報道によりますと、停滞する梅雨前線の影響から、福岡県朝倉市では24時間総雨量が月間雨量の約1.5倍(540ミリ)に及び、少なくとも約1,000人の住民が避難したとのことです(7/6現在)。又、死者34名(7/17現在)と言う尊い命が奪われ、 6日には福岡県が朝倉市と東峰村を、大分県が日田市と中津市をそれぞれ災害救助法を適用されました。
被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
つきまして本日、ボランティアセンター学生スタッフの募金支援チームを中心として学生スタッフが被災された方々を支援するため、募金活動をお昼休みに行いました。
本館入口と、新館入口で行い、善意ある方が募金をして下さり、15,000円が集まりました。こちらの募金は日本赤十字社を通して平成29年7月九州北部豪雨災害緊急支援金として送らせて頂きます。
この度、九州北部地方をはじめとしての被災状況を覚えて募金にご協力下さいました方、本当に有難う御ざいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿