7月5日に、竹の子の会 プラダーウィリー症候群託児ボランティアに、アイセル21へ3名の学生がボランティアスタッフとして参加しました。まずは、プラダー・ウィリー症候群(プラダー・ウィリー症候群とは新生児期の筋緊張低下および、哺乳障害、幼児期からの過食と肥満、発達遅延、低身長、性腺機能不全などの特徴とする症候群)についての説明を受け、プラダー・ウィリー症候群児・者の親の会の会議の間、お子さんの遊び相手の為に、それぞれの子どもの担当の持ち場で託児ボランティアを行いました。
本を読む子どもの相手をする学生や、トランプで子どもと共に遊ぶ学生と様々な活動を行っていました!学生もプラダー・ウィリー症候群を持たれている方を通して良き学びの場となった事でしょう。今日、行って下さったボランティアの学生さんお疲れ様でした。
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