

1日目の発表者、人間社会学科3年の並木さんの報告より

9/15~19の4泊5日の日程の内、バスでの移動日を除く3日間が現地での実質的な活動で、私たちは陸前高田市と大槌町で活動を行いました。
半年以上が過ぎたこの時期になっても時折余震があり、活動の最初には、自分の身を守るためのレクチャーが必ず行われていました。
建物の基礎だけが残された広い土地を見て、一見片付いているように見られますが、側溝は泥で埋まり排水ができないままだったり、地面にはガラスや陶器などの破片が数多く埋まっていて危険が残っています。
私たちは側溝の泥の掻き出しや、個人宅の敷地内の瓦礫の拾い出しなどをしました。

マッチングサイトでは、現地で必要とされている物で、自分たちが送ることができる物を探すことができるものもあります。 学生スタッフはこのサイトの中に紹介されている、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」が行っている「家電プロジェクト」に皆さんからお寄せいただいた募金の一部を送らせていただいています。
被災地には行けなくても、皆さんにも身近でできることがあることを知ってほしいと思います。
これからも学生スタッフは、被災地のためになることを続けていきますので、ご協力をよろしくお願いします。
並木さんには、被災地での復旧活動への参加を通して見たことや感じたことを話していただきました。
緊張感の漂う現場での、体力を必要とする活動でたいへんだったことと思いますが、実際に現地を訪れることで多くのことを感じ取り、これからの活動にも活かしていってくれることと思います。本当にお疲れ様でした。
また、報告のためのご準備も、ありがとうございました。
2日目、3日目の様子は、また後日ご報告させていただきますので、どうぞお楽しみに。