2012年11月21日水曜日

第47回楓祭

11月3日(土)・4日(日)、静岡英和学院大学・短期大学部の大学祭「楓祭」が開催されました。
ボランティアセンターでは、学生スタッフが中心となり今年も展示と模擬店の両方に参加し、大忙しの2日間となりました。
「ボランティア展」は、学生グループの活動紹介や学生スタッフの取り組みの紹介、また施設の製品販売等を通じて、来場者の方々に学生の活躍の様子や地域の施設のことを知っていただいたり、ボランティアに関心を持っていただける情報をお伝えできればと、様々な企画を考え毎年開催しています。

グループ紹介や学生スタッフのチーム(国際・災害支援・啓発・エコ)ごとの活動紹介や啓発展示は、多くの方に足を止めて見ていただくことができました。
グループの皆さんに作っていただいた個性豊かな掲示物は、楓祭のあとはボラセンの室内に飾らせていただきます。見逃したかたは、ぜひボラセンまでどうぞ!
体験コーナーでは、エコチームが節電意識を高めていただけるよう節電ステッカーを制作できる場を設けたり、静岡発祥のNEWスポーツ「ペタボード」を紹介しゲームを楽しんでいただきました。
施設製品販売コーナーでは、ウィングハートさん、ベンチタイムさん、宍原荘さんが、それぞれ美味しいクッキーやパン、素敵な手作り品を販売して下さいました。
模擬店は、国際協力と災害支援の資金作りを目指してがんばりました!昨年に引き続いてライスバーガーとタンドリーチキン、そして新たに留学生が前日に夜なべして作ってくれた揚げ春巻きを販売。
人の流れの少ない新館前で苦戦しながらも、一生懸命呼び込みをして、約4万円の収益を上げることができました。この収益は、バングラディシュに黒板、カンボジアに井戸、そして被災地に生活必需品を贈るために活用していきます。お買い上げ下さった皆さま、ありがとうございました!

「絵本を贈る会」は、ボランティア展でフェアトレード商品、模擬店でワッフルを販売。こちらの収益はアジアの国に届ける絵本の購入資金として使われます。限られた人数でたいへんでしたが、来年度に向けての貴重な資金作りができてよかったですね。
お天気に恵まれた今年の楓祭。ボラセン学生スタッフや「絵本を贈る会」の皆さんは他の模擬店を廻ったりステージを楽しむ余裕もなく、展示・模擬店の2箇所の運営に大活躍してくれました。皆さん本当にお疲れ様でした。
また、毎年販売でボランティア展を盛り上げて下さる施設の皆様、そしてご来場下さった皆さま、ご協力ありがとうございました。

2012年10月22日月曜日

2012英和ECO大作戦を実施しました!

静岡英和学院大学ボランティアセンターでは、地域貢献と学生の環境美化活動への関心を高めるための活動、『英和ECO大作戦』を10月20日(土)に開催しました。この企画は、自治会の皆様と一緒に地域活動を行う機会として2009年度から始め、残念ながら雨で中止となった昨年を除き、今年で3回目となります。
実施場所は大学近くの桜公園と周辺道路。枯れ葉や枯れ枝・延びた蔓をきれいに片付ける作業が中心となります。大学近くの池田山自治会の方々がお花見や夕涼みなど四季折々の集いに使われている公園ということで、自治会長様からは学生たちが美化に協力してくれるのをとても感謝しているとのご挨拶をいただきました。
当日は、爽やかな秋空の下、学生9名、教職員5名、そして自治会からは6名の皆様にご参加いただき、総勢20名での作業となりました。
用意した80枚のゴミ袋は、約90分の作業で満杯になりました。
 枯れ葉の積もっていた歩道も、作業後にはスッキリ!皆さんのご協力のおかげで、きれいになりました。
ご参加下さった皆さま、ご協力ありがとうございました。

2012年10月8日月曜日

「こどもみらいプロジェクト」に参加しました!

10月6日(土)・7日(日)、ツインメッセ静岡で開催された子ども&親子向けイベント『こどもみらいプロジェクト』(主催:静岡新聞社・静岡放送)に、英和生がボランティアスタッフやステージへの出演で参加させていただきました。
両日とも、会場は親子連れで大にぎわい。運営の協力スタッフとして参加してくれた二名の学生は、絵本のリサイクルコーナーや巨大迷路などを担当し、他大学の学生さんたちと一緒に、イベントを支えてくれました。
お二人とも長時間の活動、本当にありがとうございました。

ステージでは、音楽ボランティアサークル『カラフル☆パンチ』が登場。
今回は3年生5人での小編成となりましたが、みんな元気よく手遊びやパネルシアターを披露してくれました。広い観客席にはたくさんのお客様。メンバーの問いかけに会場から元気に返事を返してくれたり、音楽に合わせて一緒に踊ってくれたり、子どもたちの乗りのよさにパワーをもらって楽しく公演できましたね。
カラパチの皆さん、お疲れ様でした。

さて、出展ブースではコミュニティ福祉学科と食物学科が協力して、静岡英和学院大学の学校紹介のコーナーを設けました。
子どもたちが楽しめるように用意された、手作りの釣り遊びや五感を使った食べ物当てクイズは大好評!
たくさんの子どもたちが絶えず寄ってきてくれて、対応する学生や教職員は大忙しでしたが、特に学生の皆さんにとっては座学では学べないたくさんのことを学び感じることができたのではないでしょうか。
ご来場下さった皆さま、ありがとうございました。
そして出展に関わられた学生さん、教職員のみなさん、お疲れ様でした。 

2012年9月11日火曜日

幼児・小学生の親子向けイベント ボランティア募集!!

幼児・小学生の親子向けのイベントが、9月・10月に続けて開催されます。
絵本の読み聞かせや、会場受け付けなど、学生の協力者を募っていますので、興味のある方はぜひご参加下さい。

①「よむよむ・わくわく広場in静岡」
  <日時>  2012年9月29日(土)・30日(日)8:30~18:00
                    ※両日可能な方に限ります。
  <会場>  ツインメッセ静岡
  <内容>  会場受付案内・誘導
         各イベント補助、販売スタッフ他
  <締切り> 9月17日(月)
  <主催>  絵本・日本プロジェクト
  ★イベント詳細・申込み方法は こちらのページをご覧下さい。


②「こどもみらいプロジェクト  秋まつり in ツインメッセ」
  <日時> 2012年10月6日(土)9:00~16:30
                              10月7日(日)9:00~16:00
           ※1日のみでも結構です!
  <会場> ツインメッセ静岡
  <内容> ①絵本の読み聞かせ
            ②コーナー補助(巨大迷路・クイズ・号外新聞作成など)
            ③英和ブースの出展お手伝い(遊び・食育)
         *以前の出展の様子はこちら↓↓↓でどうぞ!
      http://yuriyuri-yuriyuri.blogspot.jp/2009/10/23-pr-5-54.html
      http://yuriyuri-yuriyuri.blogspot.jp/2009/10/blog-post_12.html
  ★申込みは、英和ボランティアセンターまで!
  
皆さんのご参加・ご連絡をお待ちしています!

2012年9月7日金曜日

カンボジアに物資が届きました!

昨年度、ボラセン学生スタッフが「バングラディシュとカンボジアに文具&スポーツ用具を贈ろう!」と取り組んでいた、国際協力チームの活動のご報告です。
県内の中学・高校等からお寄せいただいた物資は、全部で約410kg(ダンボール23箱)となり、5月から7月に掛けて両国に向けて発送した荷物が、ようやく現地に到着しました!8月にカンボジアで配布した際の写真が届きましたので、皆さまにご紹介します!
カンボジアでは、留学生ラタナさん(人間社会学科3年)のご家族(お兄様)が調整役となり、数カ所の学校や村での配布を準備して下さいました。配布の際には、多くの村の皆さんも協力して下さったそうです。受け取った子どもたちが喜んでくれたのはもちろん、配布に携わって下さった皆さんもとても喜んで下さったとのことでした。

配布のセレモニー。たくさんの村人や子どもたちが集まってくれました。
 大人気の消しゴム付きのかわいい鉛筆には、たくさんの手が伸びてきました!
 日本では使わなく立ったボールも、まだまだ大活躍!
体操着をもらうのを緊張しながら待つ子どもたち。

今回、初めて自分たちの力で海外に物資を送ることに取り組みましたが、その難しさを感じることも多々ありました。郵便や宅配便が何の問題もなく届く国内とは違い、現地では関税等の負担を負う可能性があるということで、慎重に作業を進めたことから、3月頃に予定していた発送時期が大幅に遅れてしまいました。そのため、ご協力下さった皆さまにはご報告が随分遅くなり、たいへん失礼致しました。
この場をお借りしてお詫び申し上げるとともに、改めてご協力に感謝申し上げます。

現地では受け取りに際しての手数料や現地での運搬費用などがかかることもわかりました。これらの経費は、これまで募金や模擬店出店等で集めたお金で何とかまかなうことができそうなので、一安心です。

いずれにしても、皆さまからお寄せいただいたたくさんの物資を何とか無事に届けることができ、子どもたちの嬉しそうな姿を見ることができ、本当によかったです。

今年度も両国への協力は続けていくことにしており、バングラディシュには黒板、カンボジアには井戸を贈る予定で、学生たちの取り組みは始まっています。今回の経験を活かしながら、できる形で進めていきたいと思いますので、またぜひ皆さまのご協力をよろしくお願い致します。

2012年8月30日木曜日

絵本を贈る会~納涼祭で資金作り~

「絵本を贈る会」が資金作りの一環として毎年出店させていただいている、介護老人保健施設「こみに」さんの納涼祭が8月19日に行われ、メンバー10名とボラセンスタッフで行ってきました!
他の福祉施設や商店も出店し、地域の皆さんも多数来場される盛大なお祭り。英和からの出店は6年目となります。去年好評だった「わらび餅」と「フルーツポンチ」を今年も引き続き販売しました。
前回の経験を活かし手際よく準備や調理が進められ、店頭でも元気に呼び込みをしてくれました。 
 売り歩きにも挑戦!一年生たちは初めての挑戦とは思えないくらいなかなかの度胸で、上手に売ってくれました!
休憩時間には、お隣のお店で縁日気分も楽しめました!
毎年の英和生の出店を憶えていて声を掛けて下さるお客様もいて感激でした。
また、「こみに」さんで働く英和の卒業生も仕事の合間に買いに来てくれました。現場で活躍する卒業生の姿にお会いできるのもうれしいですね。

アジアの子どもたちに届ける絵本の購入資金を捻出する貴重な機会。
お天気に恵まれ残暑の厳しい一日となりましたが、皆、楽しみながら活動することができました。
毎年出店の機会を下さる「こみに」さん、ありがとうございました。
そしてメンバーの皆さん、お疲れ様でした。

2012年7月30日月曜日

サマーキャンパス

7月29日(日)、静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部のサマーキャンパス(一日体験休学)が行われました。学科紹介・模擬授業・模擬面接指導・図書館ツアーなど、高校生や保護者の皆さまに英和を知っていただくための様々なプログラムが行われる中、個別相談の行われた新館ラウンジの一角に今回初めてボランティアコーナーを設置させていただきました。
高校にはなかなか入ってこないというボランティア情報に見入る生徒さんや、東日本被災地支援活動や海外協力に関する展示を読んで下さるご父兄など、関心を持ってじっくり見て下さる方がいて、とても嬉しい反応でした。
生徒さんたちに楽しみながら各コーナーを廻っていただけるようにと短大部で企画して下さったクイズラリーの中に、ボランティアに関するクイズを入れていただいたおかげもあり、たくさんの方がお立ち寄り下さいました。大学生の活躍の様子を見て、将来何かやってみよう!と思って下さる方がいてくれたらいいですね。


猛暑の中ご来場下さった皆さま、ありがとうございました。

2012年7月25日水曜日

ソニーマーケティング学生ボランティアファンド報告会

ボランティアセンター学生スタッフ国際協力チームが昨年度取り組んだ、バングラディシュとカンボジアに文具&スポーツ用具を贈る取り組みでは、「第11回ソニーマーケティング学生ボランティアファンド」より助成をしていただくことができました。
7月7日(土)にその報告会が開催され、学生スタッフ2名とボラセンスタッフがメンバーを代表して参加してきました。
報告会では、今回助成を受けた23グループの活動をコンパクトにまとめた紹介スライドが流されたあと、その中から5団体による詳しい活動報告がありました。
どのグループも、活動内容が多岐に渡り、学生ならではの発想と行動力で、とても興味深い活動をされていました。またプレゼンテーションにも工夫が凝らされて、みなさんの活発な活動ぶりがよく伝わってくるものでした。
軽食をいただきながらの交流では、いろいろなグループと知り合おうと皆積極的に話し掛け、会場のあちらこちらで輪ができていました。その後のコミュニケーションセッションは、事前に準備してきた掲示を使い交代で活動紹介をする時間。各々関心を持ったグループの前に集まり、熱心に聞き入っていました。
午後は、過去に助成を受けたグループの代表者が登壇してのパネルディスカッション。ここでは、2009年に音楽サークル「コンソメW パンチ」の活動で助成を受けた英和の卒業生、安田成希さんがパネラーの一人として登場!(こうした先輩の活躍はうれしいですね。)もうお一人のパネラー八重樫さんは、岩手県立大学在学中に助成を受け、現在は東日本大震災の直後から被災地で支援活動を行っている「いわてGINGA-NETプロジェクト」の代表としてご活躍中。
お二人からは、学生時代の活動が地域や社会にどのような成果や影響をもたらしたかや、学生生活や社会人生活の中にどう活かされたかなど、3つのテーマでわかりやすくお話しいただきました。
ディスカッションを受けて、小グループに分かれての意見交換。印象深かった内容や、更に聞いてみたいことを出し合い、最後にまたお二人からお答えいただく形がとられました。
学外の人たちとの出会いや交流はとても貴重な経験。大きな刺激になりました。今回、他の学生スタッフたちにも一緒に参加してもらわなかったことがとても残念に思われた、内容の濃い報告会でした。
後日、学内ではスタッフ会議で早速スライドを見てもらいながら報告をしました。またこうした機会があれば、次はもっと多くのスタッフが行けるようになるといいですね。

2012年7月16日月曜日

2012ぼらんてぃあランチセミナー~子どもの貧困~

7月6日(金)、英和ボランティアセンター主催による「2012ぼらんてぃあ・ランチセミナー」を開催しました。

今回は、子どもたちの居場所「ホッとホーム てのひら」を開設させた「子どもと家族の相談室/寺子屋お~ぷん・どあ」共同代表の川口正義さんにお話ししていただきました。
「てのひら」は、家族機能の不全、虐待、ネグレクト、貧困など、保護者/家族の抱える問題により、安心・安全な養育/教育環境が保障されていない子どもたち(児童生徒)に対し、さまざまな社会生活体験と学びの機会と場を提供することで、子どもたちの成長発達、および子育て家庭支援を行おうと、「子どもの貧困」対策および「居場所」事業の一環として始められました。
ここでは、暖かな手作りの夕食をサポーターや同じ立場の仲間たちと一緒に食べたり、学習支援を受けたり、さまざまな余暇活動が行われます。セミナーでは、そうした活動の紹介とともにこの場所に大学生の皆さんにもぜひ関わって欲しいと、参加を呼びかけて下さいました。皆、とても興味深く聴かせていただき、この日の夕方には早速「居場所」を訪れた学生もいました。
たまたま、当事者である親御さんから「本音の体験と思い」を聴かせていただくという貴重な機会にも恵まれたとのことで、授業とは違ったとても有意義な学びをさせていただくことができたようです。

貴重なお話しと、学生の参加を受け入れて下さいました川口さん、そしてスタッフの皆さまありがとうございました。これからも学生たちが何らかの関わりを持たせていただければ嬉しく思います。
関心のある方は、ボランティアセンターまでお問い合せ下さい。